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彦根市の記事一覧

  • 2011年6月29日

    高宮の心を東北へ…… まち・文化

     2011年(平成23年)3月11日、金曜日。東北地方太平洋沖地震と津波、その後の余震による大規模地震災害。  文章にすると、約50字。その50字の出来事が世界の人々の心に様々なカタチで記憶され、言葉にならない思いで繋がっている。  『高宮の心を東北へ』は、彦根市高宮町の加藤親生さん・馬庭将行さんが立ち上げた実行... 続きを読む

  • 2011年6月22日

    バリの休日 お店
    LIBUR BALI

    リラクゼーションサロン「リブール バリ」  オリーブオイルとバルサミコ酢で混ぜ合わせる。ご飯と食べるのはもちろん、そのままでもおいしいですよ。 「LIBUR BALI(リブールバリ)」で教えていただいた「納豆の食べ方」である。  「リブール バリ」は1月にオープンしたリラクゼーションサロンだ。住宅街のなかの、... 続きを読む

  • 2011年6月20日
    No Image

    メダカ まち・文化

     5年ほど前から、事務所でメダカを飼っている。猫も興味が無いらしくトラブルは無い。今年、初めて卵が孵化した。毎年、生まれていたのだろうが気づかなかっただけだろう……。半月くらいになるが、コップの中で、透明なからだを振るわせながら水の中を移動している様子はなかなか可愛く、観ていると時間を忘れるくらいである。生まれたのは7... 続きを読む

  • 2011年6月18日

    彦根〜米沢支援金贈呈式 義の継承 まち・文化

    支援金贈呈式の様子  豊臣秀吉は、石田三成・直江兼続の二人の才覚・才能を愛したといわれている。三成は「わしの亡きあと天下を窺うに足る」と言わしめ、兼続を「日本の宰相がつとまる」と激賞したといわれている。  二人は仲がよく、それも素晴らしくよく、若い頃、義兄弟の盟約を結び、三成にしても兼続にしても、秀吉没後の世... 続きを読む

  • 2011年5月30日

    あっさり、さっぱり、「しそお好み焼き」 お店
    お好焼 芹川

    「お好焼 芹川」の店内  「お好焼 芹川」は、その名の通り芹川近くにあるお店で大きな看板が目印だ。大阪で生まれ育った今村正彦さん(60)が始めて16年になる。母方の実家が彦根だった縁でこの地に開店された。「小さい頃は夏休みになるたびに彦根に来ていて、芹川で水遊びをしていたものです。店名の由来はそんなところにあ... 続きを読む

  • 2011年5月18日

    江國寺の波兎 まち・文化

     彦根市本町にある江國寺の大黒堂の竹生島文様(一部)である。金箔を背景に跳ぶ波兎を見たのはここだけだ。  大石内蔵助は江國寺の大黒天像に、常に念じ続けたといわれている。『大黒天之由来』には『常寺に安置奉る所の大黒尊天は往昔元禄三年播州赤穂の城主浅野内匠頭の忠臣無二の遺人大石良雄が常に念づる処の本尊にして此の大黒天... 続きを読む

  • 2011年4月27日

    51CAFE, 743276! お店

    倉庫を改装したという店内  彦根に新しくカフェができたらしい。噂に聞くそのお店の名前は「51CAFE」。「ごーいちカフェ」と読む。オーナー夫妻は、小市孝さん(39)、玲子さん(32)。「こいち」→「51」、苗字の「こいち」にちなんだ名前である。ご夫妻は千葉県の出身。玲子さんのお祖母さんが彦根で暮らしておられる... 続きを読む

  • 2011年4月25日

    波兎、北風に至る…… まち・文化

     『波兎の文様』コレクターである。古くから人気のある文様で家紋や陶磁器によく使われている。文様の名は別名『竹生島文様』とも呼ばれ、その名は謡曲『竹生島』に由来する。  緑樹影沈んで  魚木に登る気色あり  月海上に浮かんでは  兎も波を奔るか  面白の島の景色や  少なくとも僕は『竹生島』に由来するとそう考え... 続きを読む

  • 2011年4月22日

    ダンサーになりたい! ひと
    杉原禎さん

    ダンサーのTADASHI(杉原禎)さん  ダンスの世界に生きる人がいる。杉原禎さん(26)。  ダンサーとしてのお名前は「TADASHI」である。東京にお住まいで、安室奈美恵さんら歌手のコンサートツアーの専属ダンサーを務めたり、講師としてレッスンを行っている。去年から出身の彦根をはじめ、滋賀県内でヒップホップ... 続きを読む

  • 2011年3月30日

    50年前から、50年後へ……。 まち・文化
    元祖法然上人八百年大遠忌法要

    法然上人の木像を台座に載せ練り歩く  2011年3月13日。春の到来を思わせる暖かな日差しに守られながら、彦根市南三ツ谷町の常光寺では「元祖法然上人八百年大遠忌法要」が営まれていた。以前の記事「年貢を納める」以来のご縁だった。  浄土宗の開祖・法然上人の大遠忌法要は50年ごとに、総本山の知恩院、各地の浄土宗寺... 続きを読む

  • 2011年3月17日

    湖の畔、淡海の時空が育む古典笛 ひと
    古典笛師 尾本玄翠さん

    古典笛師の尾本玄翠さん  笛を作る人と出会った。尾本貢一さん(59)。「古典笛師」の肩書きで雅号は「玄翠(げんすい)」。古典笛とは篳篥(ひちりき)や竜笛、能管などを指し、雅楽や能、歌舞伎に用いられる。メディアでもよく見かける東儀秀樹さんは篳篥の演奏者である。 「もともと音楽好きでトランペットやピアノなどを演奏... 続きを読む

  • 2011年3月11日

    江展望 2011
    江誕生13年前、浅井長政、野良田表の戦いに勝利す まち・文化

    城壁をイメージしたという「高橋」  国道8号線から聖泉大学方面へ向かう道中に「高橋」がある。欄干の上部が瓦風の造りになっている。橋を管理する県に尋ねると、城壁をイメージしているという。橋を南に渡った肥田町に、かつて肥田城があったことにちなんでいるそうだ。  肥田城は浅井長政にゆかりある城である。  江北を領... 続きを読む

  • 2011年2月17日

    お好み焼き考 特集
    お好み焼きと白ご飯

     この季節、雪が降った降らないという話、除雪の具合を嘆くと共に、ダシの濃さ、味噌の種類、おもちの形、お雑煮の味つけ…など関東・関西の食文化の違いが話題になる。  人気アニメ『名探偵コナン』、118話で大阪の高校生探偵服部平次がコナンをお好み焼き屋に案内するシーンがある。そこで服部平次は「おっちゃん、飯も忘れんといてや」... 続きを読む

  • 2011年1月27日

    カロム王子現る!! まち・文化

    カロム王子 作者の山本ゆう子さん カロム王子の漫画  昨秋から時々見かけるようになったこのキャラクター…「カロム王子」という。(社)彦根青年会議所がカロムのイメージキャラクターを公募し、子どもの部160点、大人の部367点の応募の中から選ばれたのが、「カロム王子」だ。彦根市稲部町の山本ゆう子さ... 続きを読む

  • 2011年1月25日

    カロム遂に「偉大なる、しゅららぼん」 に登場! まち・文化

    小説すばる 2011年1月号 187頁  2010年8月、DADAジャーナルに『万城目学(まきめ・まなぶ)氏に注目である。プロフィールは記さないが、「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」の著者である。「プリンセス・トヨトミ」は映画化決定(綾瀬はるか主演)。2... 続きを読む

  • 2011年1月23日
    No Image

    たくさん雪が降った日 まち・文化

     僕は雪が降ると本当は嬉しい。嬉しいなどと書くと、何を言うてんにゃ〜、大変なんやぞ!と言う人もいる。身動きがとれずに僕も嬉しいことばかりではないが、雪が降ると嬉しいのだ。いろんなリズムが変わる……。  ものすごくたくさんの雪が降って、電車がとても遅れた日、僕は上京しなくてはならなかった。約束の時間には到底辿り着くことが... 続きを読む

  • 2011年1月10日

    銀座 MONOCHROME まち・文化
    闇から生まれる相対的感情

    ドイツの靴の店 おうみ 2階の展示スペース 窓からは銀座商店街のネオンが見える 今回出展する川村憲太さん、貴詠さん、ヒライシンさん  『人の中にある、相反する感情。愛を知れば憎しみを知るように、痛みを知れば平穏を知るように、「闇」を知ればあなたは何を知るのでしょうか……』  2010年が終... 続きを読む